2025/01/25 03:13

理想のコーヒーをお家で淹れることを諦めていませんか?

当店、日方珈琲焙煎所がおすすめするハンドドリップのおすすめのレシピを紹介します。

今回のレシピは基本的にどんな焙煎度合いにも対応できる万能なレシピです。是非参考にしてみてください。


まずは準備から説明していきます。

 * コーヒー豆: スペシャルティコーヒー専門店の豆が香り高く、美味しいです。深煎り、中煎りなど、好みの豆を選びましょう。
コーヒー屋さんで選ぶ際は飲み頃のコーヒーはどれか聞いてみるのもおすすめです!


 * ミル(グラインダー): 豆を挽くためのミルです。手動ミルや電動ミルなどがあります。



 * ドリッパー: ペーパーフィルターをセットする器具です。色んな会社の製品があるのでYouTubeなどのレビューみるのもおすすめです。当店ではHARIO V60 02やORIGAMIを使用しています。


 * サーバー: 淹れたコーヒーを注ぐ容器です。
ない場合はマグカップなどに直接抽出しても構いません。


 * ケトル: お湯を注ぐためのコーヒー器具です。温度調節機能付きがおすすめです。当店では山善のコーヒーケトルを使用しています。


 * ペーパーフィルター: コーヒー粉を濾すための紙のフィルター。当店ではCAFECのアバカプラスを使用しています。


コーヒーの淹れ方

 * 豆を挽く:16gのコーヒー豆を準備します。 挽き目は、ペーパーフィルターの種類や好みの味によって調整します。


 * ペーパーフィルターをセット: ドリッパーにペーパーフィルターをセットし、熱湯で温めておきます。


 * コーヒー粉を入れる: 挽いたコーヒー粉をドリッパーに入れ、平らにならします。


 * 1投目 :蒸らし: コーヒー粉に少量(50cc)のお湯をかけ、30秒ほど蒸らします。蒸らしの時間を短くすればあっさりした印象になり、蒸らしの時間を長くすれば濃く抽出され雑味も多くなります。


 * 2投目 : 円を描くように、ゆっくりと中心から外側へお湯を注ぎます。(160cc30秒)

・3投目 :円は描きながらドリッパーの中心から100円玉くらいの幅でお湯を注ぎます。(230cc1分15秒)


 * 抽出: 全量のお湯を注ぎ、コーヒーが落ちきるまで待ちます。(260cc1分45秒)


美味しいコーヒーを淹れるコツ

 * お湯の温度: 86~92℃が理想です。

 * 水: 美味しいコーヒーのためには、水も重要です。浄水器を通した水を使うと良いでしょう。軟水ほど抽出が容易くなります。

 * 粉量: コーヒー粉の量は、お湯の量に対して15-20%が一般的です。焙煎度合いによって異なります。

 * 挽き方: 挽き方は、抽出時間や味の濃さに影響します。

 * 蒸らし: 蒸らしをすることで、コーヒーの旨みを引き出すことができます。焙煎度合いや出したい濃さによって変えるべきです。


まとめ


自宅で美味しいコーヒーを淹れるのは、それほど難しくありません。上記を参考に、自分好みのコーヒーを見つけてみてください。




ポイント
 * 淹れる前に、器具を温めておくと、コーヒーの温度が保たれます。

 * コーヒー豆の種類や挽き方、お湯の温度など、様々な組み合わせを試して、自分好みの味を見つけてみましょう。

 * 同じ豆でも、挽き方や抽出方法を変えることで、全く違った味わいのコーヒーを楽しむことができます。

その他
 * コーヒーの保存方法: コーヒー豆は、酸化しやすいので、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存するのがおすすめです。

 * コーヒーの風味: コーヒー豆の種類によって、酸味、苦味、コクなどが異なります。

 * カフェイン: カフェインの量も、豆の品種(ロブスタやアラビカ)によって異なります。

この文章は、あくまで一般的なコーヒーの淹れ方です。様々な淹れ方がありますので、ぜひ色々な方法を試してみてください